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 70年以上の伝統ある女子校として、また大学とともに地域でも知られている園田学園高校に訪問し、教頭の繁先生からお話をうかがいました。

 

まず、園田学園は

2013年より制服がBEAMSの新しいデザインに変わりました。

園田ユニフォーム

 

 そして、コースも「特別進学コース」「総合コース」「進学コース」という3コースに再編され、それぞれ女子校ならでは独自の指導がされています。

 各コースについてですが、Yセミナーで注目している「特別進学コース」は学業と部活動の両立を目指すコースです。月曜日から金曜日の7限目には特別講座という授業を実施しています。部活動に参加することもできますが、ここで園田学園がすごいと思ったのは部活動終了後(19:00から)7限目と同じ内容の講座を受けることが出来ることです。このようにして学業と部活動を両立させて国公立大学や関関同立を目指したいと思っている人には環境が整っているのではないかと思います。

 

 「進学コース」は園田学園女子大学への内部進学が中心のコースです。園田学園女子大学は、看護・栄養などで人気の人間健康学部幼・保・小の教育系の学科を持つ人間教育学部への人気が特にあり、大学入試も非常に競争率も激しいそうですが、それらの学部や短期大学部へ大半の生徒が進学できるので、ゆとりを持って学習することが出来るようです。そういうメリットを活用した上で、他の大学への進学を目指す人も含めての一人ひとりの進路に合わせた5つの系統別の選択授業が実施されます。

 

 「総合コース」はの授業、「7つの習慣J」、「総合的な学習」(生活表の作成・点検を通じての「タイムマネジメント」、茶道・着付け・華道で日本の伝統文化を学ぶ授業)、資格取得の学習や女性学につながるようなマナーや作法を学ぶ科目があるなど、未来につながる学習が出来る印象を持ちました。このような特色ある授業など女子校だから出来ることを園田学園の授業では実践されているように思いました。最近女子校の共学化が増える中で、女子校のメリットを十分に活かしている印象をこういった点からも持ちました。


 そして、3コースともに実施される授業として特に注目しているのはマナー講座・書の作法・女性と社会という3つの講座から成り立つ「女性学」。実際に出会った園田学園の中高生、そして卒業生の方々はしっかりとした口調で話をしてくださいました。それはきっと園田学園高校の教育がしっかりされているのだからだろうと思います。女性としての礼儀・作法・教養・センスを磨くためのカリキュラムは、Yセミナーでも「靴をきちんと揃えて入室しなさい」などといったマナーと同じで、社会で活躍するために最も大切なことだと思います。挨拶や品位は「その時だけ」というものでは出来ないと思います。
 園田学園高校の人たちは2年間(特別進学コースは1年間)かけて女性として、そして未来の社会人としてとても大切なことを高校生のうちに身につけることができるので、非常に頼もしく思えます。

 また授業の様子もしっかりと聞くときは静かにしっかりと聞き、逆に楽しい時はクラスみんなで盛り上がる雰囲気で、メリハリがしっかりしているように思いました。そして、校内で目立ったのは廊下を歩いているとあちこちに花が飾られていました。花瓶があちこちにあり、女子校らしさがこういった細やかなところにまで行きわたっているんだと感心しました。これも園田学園ならではのことだと思います。

 

■まとめ■

 園田学園女子大学への進学に強い園田学園高校なので、その人気学科となる看護系の学科、幼児教育(小学教育)の学科、栄養系の学科を目指す人にはきっとチャンスが拡がる高校だと思います。そして「女性学」などの独自の授業は高校生活だけでなく、その後の社会でも必要なことをしっかりと教えてくれる女子校ならではの良さをしっかりと発揮してくれている高校だという印象を持ちました。

 

■園田学園高校の教頭先生より■

 みなさんには、「難関大学に進学したい」「看護師になりたい」「保育士になりたい」「スポーツに打ち込みたい」「友達をたくさん作りたい」など、たくさん夢があると思います。園田学園は、みなさんの夢の実現を応援します。目標を設定し、計画を立てて、実行する、また計画を修正する、何度でも挑戦できます。「特別進学コース」は難関大学への進学を目指すコースです。「進学コース」は園田学園女子大学への内部進学ができるコースです。「総合コース」は社会で役に立つスキルを身につけて将来の進路を考えるコースです。いずれのコースでも部活動に入部することができ、勉強も部活動も本気で頑張る生徒も育てます。

(教頭 繁 明彦先生)

 

 

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