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 今年創立100周年を迎えた伝統ある学校である報徳学園に伺い、入試広報部長の藤本先生からお話を伺いました。
西宮にある学校であるということもあり、Yセミナーからも受験する生徒も多い男子校で、甲子園出場などの全国大会に出場したクラブがたくさんある(硬式野球・柔道・ラグビー・陸上・少林寺・体操・水泳・スキーなど)ことで有名な学校ですが、それだけではない点がたくさんある学校です。

 今年一番の注目する点は、100周年事業として新校舎が完成しました。実際に校舎を拝見しました。パンフレットの表紙にあるような広々とした校舎でオープンな感じでのびのびと勉強が出来る雰囲気が校舎からも伝わってきました。そして、先生たちも至る所から目が行き届く安心感も感じられました。きれいなだけでなく、きっと先生方のさまざまな思いが入った校舎なのだろうなと思いました。去年に報徳学園に伺った時と違ったイメージがありました。

 新しい報徳学園が校舎では見えましたが、いつも訪問して驚くとがあります。学校に入ると、どの生徒さんからも「こんにちは!」と元気よくあいさつをしてくれる声がすれ違うたびに聞こえます。学校の先生にそのことについて話をすると「あいさつをしなさい」と言われてしているのではなく、先輩から後輩へと自然に伝わっているそうです。
他にも勉強だけでなく、礼儀などのこれから社会人になる中で必要な能力を育っていく環境があるように思い、高校生活を安心して任せられるような印象を受けました。

 新しい報徳学園と伝統を受け継ぐところはYセミナーでも特に期待しているところです。

 さて、報徳学園では選抜特進・特進・進学の3つのコースに分かれています。それぞれに特徴があり幅広く、一人ひとりの個性に合った教育をしてくれる学校です。実際に学校名の「報徳」とは教育目標である「以徳報徳」という一人ひとりの個性や能力=「徳」がどんどん伸びていき、そしてその「徳」を世の中に感謝を込めてお返しする、社会貢献をする=「報」というコンセプトから名付けられたそうです。

 では、それぞれのコースについて紹介します。

 「選抜特進コース」では20名程度に絞った少人数授業が行われます。塾と同じくらいの人数で学校の授業も行われること、そして月〜木曜日は7時間授業+個人のブースで自習が出来る「自学自習」の時間、さらに自学自習は希望者には21:00まで使うことが出来るそうです。その時は学校の先生に質問も出来るという「しっかりと見てくれる環境」が整えられた学校です。

その結果として国公立大学への現役合格率が91%と非常に高い合格率を挙げています。その内訳も岡山大学医学部医学科や大阪大学、北海道大学などの難関校を中心とした実績をきちんと挙げているコースで期待のコースです。

 「特進コース」は国公立大学や関関同立を目指すコースです。特進コースにも自学自習の時間があり、希望によっては選抜特進コースと同じように21:00まで可能です。 このコースではクラブ活動をしながら国公立大学の合格はもちろんのこと、関関同立を中心とした大学進学の可能性が強いことが大きな特徴です。また関関同立への指定校推薦の枠は30以上あり、学校でしっかりとがんばれば関関同立への進学も可能です。

 「進学コース」ではクラブ加入率70%全国大会に出場しているさまざまなクラブに加入しながら、現役での進路決定率が97.6%という高い水準で現役での有名私立大学などを中心とした大学への進学を目指すコースになっています。毎日の早朝テストで不合格の場合はきちんと合格するまで再テストが繰り返され、どんなにクラブの選手として優れていても学業優先の教育をしっかりとしています。クラブ活動もたしかに大切ですが、高校生活で学業は本当に大切です。

 これらの3つのコースから阪大・神大などの国公立大学47名、関関同立に98名、産近甲龍に115名という合格実績を出しスポーツだけではない、進学校としての報徳学園のイメージが伝わりました。

■まとめ■

 報徳学園は新しい校舎で3つのコースで個性に合わせた指導をしています。少人数の環境で国公立大学を目指したい「選抜特進コース」、クラブ活動をしながら国公立・難関私大を目指す「特進コース」、文武両道で有名私大合格を目指す「進学コース」。しっかりと一人ひとりの3年間に向きあってくれる学校だと思いました。

■報徳学園の先生より■

報徳学園の生徒たちは、大学進学やクラブ活動等、目標に向かって日々努力を続けています。大学進学結果も年々上昇しています。それぞれのコースの特徴をよく理解して、自分に合った高校生活を、有意義に過ごしてみませんか。公立には無い私学の良さのたくさんあります。この3年間を、どう過ごすかで今後の生き方は決まります。報徳学園で本気になって過ごして下さい。一生付き合える友人との出会いも楽しみです。

(入試広報部長 藤本先生)

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