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 Yセミナー生から最も人気があり、数理科学コース、人文社会科学コースなど多彩な人材を育ててくれる西宮東高校に訪問し、人文・社会科学コースについてお話を伺いました。
 西宮東高校は交通の便のよさや知名度の高さで市内のさまざまな中学校から進学してきた生徒が在籍しています。その西宮東高校では京都大学・大阪大学・神戸大学などのさまざまな国公立大学への進学を目指しています。普通科でも京都大学への合格もあり、どのコースでもしっかりとした指導が行われています。また、西宮市立の高校ということもあり、県立に比べて他校に移られる先生も少ないこともあって、高校の校風がしっかりと受け継がれ、それぞれ学校を知り尽くした先生たちが指導されているということで年々進化している高校になっている大きなポイントであるように思います。
 実際に大学生の卒塾生と高校生の卒塾生の会話でも同じ先生の話が出てくることも多くあります。なかなか県立の高校ではないことですが、そうした先生方が築き上げた伝統の中で東高生は育っているのだということが、ちょっとした会話からも伝ってきます。

 人文・社会科学コースは1年生の週1時間「西宮学」という授業があります。この西宮学についてお話を伺って、西宮について教えていただき、西宮について知らなかったことをいろいろ教えていただき、今まで何気なく通っていた場所が違った見方でみることが出来ました。そういったことだけでなく、「西宮学」は西宮や地域のさまざまな問題について、市役所の方々などから学び、自分で考える力を育て、将来、社会のリーダーとなれる人を育てようとしている授業です。また、実際にそれを「目で見る」ために、社会人の講演会、地方裁判所や税務署などの見学、そして今年からは霞ヶ関官庁街の見学も東京研修旅行として実施されるそうです。こういったさまざまな取り組みは単に「勉強させる」のではなく、「勉強が楽しくなる」サポートとしてすごく細やかに行われていることを教わり感心しました。

 次に学校を見て驚いたのはグラウンドの広さ。屋上からグラウンドを見せていただきましたが、他にはなかなかないくらいの広さに驚きました。第1グランドの他にもサッカー専用コートのある第2グランド公立では少ない50mプールなど、学校全体がのびのびとした印象を受ける一つはこういったところにもあるのだろうと思いました。生徒たちも先生に質問しやすかったり、ほどよい距離の近さがあることも東高校の良さなんでしょうね。

 そんな環境の中での授業の特徴は「65分授業」「二学期制」の二つ。特に65分授業は1つの授業を長くして、1回の授業で多くのことを指導できるというメリットがあります。高校によって授業時間は違いますが、東高校の65分はすごく大きな特徴ですね。

 このような特徴ある指導の中、西宮東高校は来年開校50周年を迎えます。伝統の中で、国公立大学進学へのしっかりとしたサポートはYセミナーでも特に期待している学校です。

■まとめ■

 昨年50周年を迎えた西宮東高校は、65分授業や二学期制で一つの授業でしっかりと指導できる環境を作り、国公立大学へも多数合格している人気校です。昨年から新たに発足した人文・社会科学コースは兵庫県内では御影高校と2校しかない「総合人間系」のコースで、これからどんどん進化をし続ける期待のコースです。
 理系・英語系の学科が多い中で文系全般のコースとして活躍してくれるコースになることだと思います。

■西宮東高校の先生より■

  8月30日(土)【西宮市内中学生対象】、8月31日(日)【西宮市外中学生対象】、10月11日(土)、11月8日(土)には学校説明会、9月6日(土)には数理・人文両コースの説明会、10月31日(金)に授業公開【中学生の保護者向け】を実施します。詳細は東高校のHPでご確認ください。また、いろいろな情報をHPに掲載しています。是非一度ご覧下さい。

HPアドレス http://kusunoki.nishi.or.jp/school/nishihh/




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